フレンチ・ブルドッグ

犬種図鑑

フレンチ・ブルドッグ

原産地 フランス
ダブルコート
毛色 フォーン、ブリンドル、およびそれぞれの経路にわずかな白斑のあるもの。
別名 ブルドッグ・フランセ
体重 13kg

特徴

フレンチ・ブルドッグの特徴

全体的にプロポーションは短くコンパクト。滑らかな被毛と大きく四角い顔、直立耳と自然な短い尾が特徴のフレンチブルドッグ。ブルドッグの祖先犬たちの様々な特色を受け継いだ典型的な小型のモロシアン・ドッグです。

 

歴史

1880年代にパリの下町で熱心なブリーダーの異種交配により作り出されました。小型なブルドックに、パグやテリアを交配したと考えられています。当初は庶民に親しまれていましたが、その特徴的な外貌により上流社会や芸術家にも愛されるようになり、急速に広まっていったと言われます。
フランスに来ていたアメリカ人によってアメリカに渡ってからは、上流階級の人々に大流行。1913年にはアメリカで一番のショードッグの座に輝き、現在も世界中の愛犬家たちから支持を受けています。

気質と管理

遊びやスポーツが大好き、とても社交的で活発な犬種です。どこかおどけた表情と気まぐれなしぐさ。少し寂しがりやで飼い主に抱かれるのが大好きで、まさしく愛玩犬。

人間さながらにいびきをかくこともありますが、これもフレンチブルドッグの特徴です。

健康と食事

遊びが大好きな犬種ですが、暑さや湿気に弱くいので長時間屋外で運動させることは控えましょう。
短い被毛は多くのケアを要しませんが、顔や首のしわの間はいつもきれいに拭いてあげてください。
主な悩みには、アトピー、アレルギー、消化器系トラブルが多く挙げられます。
アレルギーの原因は、体質に合わない安価なタンパク源と、アレルゲンとなる穀物の大量摂取で健康を損なう為と言われています。
また、食いしん坊な犬種ですが、肥満から健康が損なわれ呼吸器系トラブルの悪化を引き起こす事もあるので、食事量の管理もきっちり行いましょう。